同委員会は1945年に設立され、大学委員会もしくは特別委員会により選出された教職員界を代表する15人によって構成される。同委員会の権限として、総長・各学部ダイレクター・学校・機関のダイレクターの任命や大学後援会メンバーの割当てなどがある。
最高顧問会のメンバーとなるためには、メキシコ人(帰化してメキシコ人となった者を除く)、35ー70才、高校を卒業し大学に入学した際、その学部で優れた成績を残しており、UNAMで研究を行うもしくは行ったことがあり、大学機関に興味を示しており、人として尊敬されていることが条件となっている。UNAM組織法では、同委員会メンバーの役職には報酬が支払われ、大学委員会が毎年旧メンバーの代わりとなる新メンバーを選出すると制定されている。
通常総会は月に一回開催され、必要に応じて、会長・総長もしくは委員会メンバー5人以上の要請により臨時総会が開催される。議会が成立するためには、総長選出の場合は10票の有効投票が必要であり、各学部長・学校長・機関長選出の際には8票の有効投票が必要であるが、それ以外は、通常会員数の半数プラス一名の参加が必要となる。
伝統的に、同委員会には、国内様々な分野で活躍する著名な学術研究者及び教職員により構成されている。例えば、第一回総会参加者は以下の通りである: ヘスス・シルヴァ・ヘルツォク(Jesús Silva Herzog)、マリオ・デ・ラ・クエヴァ(Mariodela Cueva)、マリオ・エルナンデス(Mario Hernández)、ホセ・トレス・トリハ(José Torres Torija)、マヌエル・ゴメス・モリン(Manuel Gómez Morín)、リカルド・カトゥレギ(Ricardo Caturegli)、マヌエル・サンドヴァル・ヴァジャルタ(Manuel Sandoval Vallarta)、アントニオ・マルティネス・バエス(Antonio Martínez Báez)、アレハンドロ・キハノ(Alejandro Quijano)、イグナシオ・チャヴェス(Ignacio Chávez)、アルフォンソ・レジェス(Alfonso Reyes)、ガビノ・フラガ(Gabino Fraga)、アブラム・ゴンサレス・アヤラ(Abraham González Ayala)、フェルナンド・オカランサ(Fernando Ocaranza)、フェデリコ・マリスカル(Federico Mariscal)。
最高顧問会に関するHPは以下を参照
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